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桃色の愛と緑の愛を抱いて御渡りの時~

遅咲きの八重桜や山桜は5月初句まで花咲かしますが

季節の景色はすっかりと
爽やかな緑へ染まってきました。


桜は日本の国花~

日本の象徴なるものは日本神界からの賜物

女神の息吹宿る媒体です。

そして深遠な神託が宿されています。


桜の愛の神髄は 見目麗しい満開時ではなく

桃色の花びらから 緑の葉桜へ移り変わる

グラデーションにあります。


桜の桃色から緑へ移り変わる頃に

私達の運命に

御渡りの光が灯されます。
 

御渡り(お渡り)とは~

日本神界の言霊で

尊いお光 神霊が移動しお通りになることを

「御渡り」と申します。


今年の御渡りの光は

~その先の向こう側を照らす光~


私達は

その先の向こう側へお渡りする時が来ました。



その先の向こう側とは

自我の自分 小さな自分 悩みの自分 
怠惰・惰性の自分 
世間体の自分を越えた先にある

全てが癒され 叶って 魂の自分を活かし 
新時代と優しく豊かに調和している

高次な光の現実世界です。


御渡りの光とつながって
その先の向こう側へ渡る方法はですね⁀⁀


オーラに奏でる

桜の象徴の桃色ピンクと緑の統合です。


桜の桃色ピンクと緑のグラデーションは
どちらも愛のセンサーであります

ハートチャクラの色です。


愛の色といえば
ピンクのイメージが強いかもしれませんが

緑もハートチャクラ管轄の愛の色なのですね⁀⁀


桃色ピンクの愛は~

内側で自分他者への愛 優しさを感じ

そして心から幸福感 安心感を感じる愛。


緑の愛は~

ピンクの愛で感じたこと受け取ったことを

形 行動にして外側へ放つ愛。


内側で愛 優しさ 幸福を感じたならば
善きこと ご恩を受け取ったならば

感じたこと 
受け取ったことを自分だけのものにしないで

自己満足止まりにしないで

外側の世界 お人へも恩返しのように届け 
愛 貢献 奉仕を放ってゆく

~美しく豊かな愛の循環~


そのような生き方 あり方が
内なる桃色ピンクと緑の統合となり

その先の向こう側の

高次な光の現実世界へ渡ることができます。


天はセッションの光にも
御渡りの光を宿してくれていますので

セッションの光を重ねていらっしゃる方は

その先の向こう側の

ご自分が向かうべく所 魂の幸福な場所へ
真実 目的 自分らしさ 願いのありかへ

光がまっすぐ最短につながっています。


ピンクと緑の統合のご準備が整われた方から
その先の向こう側の光の世界へと渡られ

混沌の三次元の現実世界から

愛と光の現実世界へ一変する歓喜 至福 
報われる嬉し涙を

日々素晴らしく
分かち合いさせていただいています。


そして今後もますます天は御渡りの光の濃度を
強められますので

ますます多くの方々が

高次な光の現実世界へ

全てが叶って満ち満たされた豊かな世界へ

自分の真実の世界へお渡りになる光景に

寄り添わせていただけますことは


無上の至りです。


Love and Light.