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待ち人来たる~早馬の文(ふみ)

秋の到来~秋分の日を迎え 

柔らぐ澄んだ空気に夏の火照りを優しく癒す
初秋の始まりを

心地よくお迎えでありますように。 


通年は10月から
来年のエネルギーが流れ込み始めますが

今年は早9月から
来年のエネルギーが到来しております。


早 来年2026年の一年分の光
新年セッションの光も既に降ろして

来年のLOTUSの皆様への光のお導き パワーも
準備完了です⁀⁀


こんなに早くに来年のエネルギーが訪れるのは
来年は午年ですので

神使の馬が早馬として
私達のもとへ向かってきているからです。

(早馬とは至急の伝達文を届ける馬で
時代劇ものに時折登場しますね。

ここでは神様からの伝達の文を運ぶ早馬です)


魂の耳をそっと澄ましますと

神使の早馬がパッカパッカと駆ける
蹄の音が地響きのように鳴り響いています。


神使の早馬が私達へ伝達する
神様より申し付かる文(ふみ)は


「待ち人 来たる」


私達の魂の奥深い 深いところで

切ない痛いげなほどに恋しがり

待ちわびているものがあります。


待ちわびているそれは魂の愛の伴侶 
ソウルメイトの愛の逢瀬だったり~

愛の光を抱き
パワーに満ちた本来の自分自身だったり~

心からの何の心配のない豊かさ

元気な健康体 望む成功 魂の安らぐ居場所
自分らしい幸福自由な環境だったり~

神より授かりし使命を
清々しく喜びで全うしている自分だったり~


それらの魂が切に待ちわびるもの

どれほど待っても待っても虚しく
手が届かずあきらめかけたもの

希望を幾度ともっても
泡のように儚く消えていったものが


「あなたに逢いに来てくれますよ。

奇跡のように訪れてくれますよ」



という「待ち人来たる文」を
いち早く届けるために

早馬が私達のもとへ向かって来ています。


「待ち人来たる文」は

魂が純化して早い方は
もう既に早馬が訪れて文を受け取り

素敵な運命の兆しに高揚されておりますが

来年の予告のお告げです。


天より駆け下る早馬が

目に見えない光の次元で 
私達の元へ向かって

神様からの文を届けようとしている今秋は

心・魂の奥の想い 本心 欲求に素直に受け止め

夏の熱射に疲弊困憊した心身 ぼやけた意識を
再び一度 希望・願いの心を奮い立たせ

皆様の「切に待つもの」が感動的に来たる

秋の実りの祝福が降り注がれますように。

Love and Light.