夏の終わりが近づく中で～

お空の景色　空気感　風の香りが

うっすらと初秋を思わします。


佑紀　空宙くんが～

あぁ　秋の虫の鳴き声に変わってきたな～

と　風情なことを呟いておりました。

空宙くんの言う通り

秋のスピリット　赤とんぼと度々出会うようになりました。

ここ数年間　神々様が「居籠り」と言いまして

奥ゆかしい神秘の次元で　

神々様がお籠りをなされていました。

それは神々様が　光への世直しの新たな体制のために

地球・私達個人のタイミングと呼吸合わせのような

調整をはかられるためです。

時が熟して　神々様が新たなる装いの光で神開き～

新たな神様の世界が開かれてまいります。

その神開きの表れで

今夏は何年かぶりに　制限はある中でも夏祭りや花火

神社仏閣の行事が各地で再開いたしましたね。

私達の中の

「光とともに歩む神開き」「光の自分で幸福に生きる神開き」

　も始まっています。

このような世の中になったから。。と閉ざしていたお籠り

自分には力がないという過小評価さん　

誰かに寄りかからないと生きていけないという依存さん

恐れから保守的になるような

自分を弱小化しているお籠りからお顔を出し

新たな運命　自分らしいライフスタイルへの変化へ～

より深く自分を愛することができる自己の変化へ～

新たな可能性へと　胸を弾ませて　

開いてゆかれますように。

自分だけの真実は　いつだって心を開いた先に

純粋に祈り求めた先に　待ちわびています。


もしも心を開けていない感覚がございましたら

その理由　感情を丁寧に　
あるがままに見つめて感じてあげることで

心に光が回復し　お花のように開いてゆきますよ。

心を開くほど　天と波長が合い　天と呼吸が合い

幸運　豊かなエネルギーが運命に流れ込み～

内なる神開きが光輝きます。

Love and Light.