~橋のたもとを分かつ聖なる結婚~
混沌な夜明けにあたる新時代の黎明期は
過去を司る一の橋 委ねを司る二の橋
そして只今 私達が渡っている統合を司る三の橋で完結です。

統合の三の橋の関連記事です。
(過去のブログより抜粋です。)
www.lotus81.com/lotus1.html
これらの魂の内に架かる橋を経由して
夜明けの黎明期から
新たな運命の朝日が昇り 新たな形になり 繁栄してゆく
創生期の新時代へと入ってゆきます。
三の橋こと光の統合の橋の別名は
~自分と結ばれる聖なる結婚~

右の女性性の象徴の姫は
愛 善きものを受け入れ 全てを慈しみの目で受容する
精神的自立な自分。
左の男性性の象徴の殿は 愛を放ち 望む現実を創造・行動する
現実的自立の自分。
私達の魂は 特定の性別はなく
女性性エネルギーと男性性エネルギー両方を
宿しているのですね。
内なる女性性 男性性の二人のご自分を育み
手を合わせ和合 調和することで
自分との結び~自分との聖なる結婚が成就します。

自分と結びついてゆくほどに
愛 豊かさ 健康 仕事 実現 安心 使命の世界と
固く永遠に結びつく祝福が降り注がれます。
しっとりと 情緒豊かに潤う秋のひと時に~
よりいっそう自分の内側 内面へ向き合い
全てをありのままに受容し
聖なる自分との結婚が叶う 秋の実りとなりますように。
Love and Light.